重陽の節句の夢 ♯80 2009.9.15
9月9日は重陽の節句でした。別名菊の節句とも言います。今では一般にはあまり知られていない節句ですよね。私も知ったのは高校生の時に読んだ雨月物語が最初でした。陰陽で奇数の9は最大の陽の数字です。それが重なる日は陽の気が強すぎ、不吉とされました。それを払う行事として節句が行われたそう。しかも今年は2009年、9の3並びですね〜。(笑)
その前夜、私は妹のいる松本にいました。ある和食店で夕食をとったのですが、お料理とともに出されたのが懐紙の上に菊の花をのせ、さらのその上に綿が被せられたもの。なんだろう?と興味をひかれ説明を聞くと、菊の被綿(きせわた)といって、重陽の節句の前夜、菊の花に綿をかぶせて菊の香りと夜露をしみこませたもので、身体をふくと不老長寿の効果があるといういわれがあるそう。他のテーブルの方達はそれを置いて帰りましたが、そういう事が大好きな私はいただいて帰り、さっそく夜露をしみ込ませるべくベランダに出しました。そして翌日の重陽の節句の朝に体を拭き拭きしたのは言うまでもありません。これで私も不老長寿?!
その日は夢も見ました。印象的だったので12日の夢のワークショップで夢解きの課題としてもっていきました。夢の内容をかいつまんで言うと、今はもう無い昔の自分の生家にいて、やる事が色々あって、今通っている治療院に行きたいのに行けない、あわててバイクに乗って駅の階段をヒンシュクを買いながらも、トップのギアで駆け抜けます。なぜか後ろには幼かった息子を乗せています。結局道を間違えて行き着けず、あたりは夜になっといるという夢。夢からのメッセージは、やることを詰め込み過ぎ、とのこと。昨年位から仕事もペースを落とし、ゆったり過ごすようにしていたつもりなのに。しかしよく考えてみたら、いつの間にかオーガナイズするワークショップの数も増えていたり、プライベートでも予定が増えていました・・・。そういえば最近疲れ気味だとも感じていました。
こんな風に、夢は思考を超えて今の自分を教えてくれます。すごいですね。しかしまた先生の洞察力もすごいのです。そしてクループワークの効果も。次回もオープンクラスが10月17日(土)にあります。ぜひご参加ください。持ち帰るものが必ずある素晴らしいワークショップですよ。
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