分を生きるほうがおもしろい ♯74 2009.6.29
「分を生きる方がおもしろい」というタイトル、料理研究家の辰巳芳子さんの言葉なのですが、いかがですか。さすが人生経験と自己鍛錬を積まれた方の言葉だと思いません?
これは雑誌「ミセス」6月号に掲載された『慎みをもって生きること』というタイトルの対談記事で、倫理神学者の竹内修一さんと分子生物学者の福岡伸一さんと辰巳さんが話されていた中でおっしゃっていたのですが、対談そのものが、かなり深く濃い内容でちょっと難しくもあり、でも引き込まれて読んでしまったものです、ネイルサロンで(笑)。その号はもう書店には品切れだったので、サロンの方にお願いして譲ってもらいました。
ちょっとその部分を抜粋します。
『私は「人間という生物は、ここまでである」という限界、その程度がわかると、自分たちが欲をかくことにおもしろみを持たなくなると思うんです。「分を生きるほうがおもしろい」ということになりたいなあと。そこにこそ本当の自由がある。分を生きないと、本当の意味で解放されない。』
先日、スタッフの昌代ちゃんが、「豊かに成功するホ・オポノポノ」(イハレアカラ・ヒューレン著)という本をプレゼントしてくれました。(ホ・オポノポノについては、今回のコラムの話の趣旨とはまた別ですので、ここではあえて説明しません。)経営者のはしくれである私のために、何冊か出ているホ・オポノポノ本の中でも、ビジネスバージョンを選んでくれたのだと思います。その中にも意味として辰巳さんの言葉と似たような文章がありました。
『逆説的に聞こえるかもしれませんが、ホ・オポノポノによるビジネスの最大の特徴は「成功しようと期待しない」ということにあります。ホ・オポノポノのプロセスは、私達をゼロの状態=本来の自分に戻してくれるプロセスです。億万長者になることが本来の自分である人は億万長者になるでしょうし、ピアノを調律して満足を感じることが本来の自分である人はピアノの調律師になるでしょう。シェイクスピアは「自分自身に正直であれ」と言っています。キリストは「自分の中の王国を探しなさい」と言っています。ソクラテスは「汝自身を知りなさい」と言っています。ホ・オポノポノも同じ事を言っているのです。』
努力が必要なことは自分の分ではないそうです。自分を知る、自分の分を知る、なかなか難しいですが、それを生きる事が自分が幸福になる事だと思います。そのためのワークショップが7月は目白押し(ちょっと大袈裟)です。
夢のワークショップはその最たる物です。ホントにオススメですので一度は参加してみてください。絶対持ち帰る物というか受け取るものが凄いですから!毎回私達スタッフもアシスタント参加しますので、初めての方にも安心してご参加頂けると思います。
そして7月20日は時間をはずした日のワークショップ。来る7月25日はマヤ暦の「時間をはずした日」。私達は普段、時間と場所に縛られて「いかに効率的でいかに利益を上げるか」という生き方をさせられてきました。マヤ暦を使ってそこから自由になり、そろそろtime
is moneyの価値観からtime is artという価値観へいきましょうよ、というわけです。で、時間をはずした日は、どこにも属さない時間から自由になる日。今回は、あなた自身が必要とする自分だけの時間をはずした日の過ごし方を見つけようというワークショップです。この日は定休日ですが、ワークショップのみ行います。こちらも勿論私達スタッフもご一緒します!皆さんと一緒に楽しみながら、それぞれの輝く個性と出会えることを、とても楽しみにしています!!
*ワークショップの情報はこちら
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