手放す、ということ ♯72 2009.5.26
先日、夫婦でお付き合いをしている友人の奥様の方(と言っても9つも年下ですが)と、ランチをご一緒しました。彼女は子育て真っ最中。土曜日の午後、うちの夫と彼女の夫二人が、彼女の家で飲み食いしながら子守りをしている間、束の間のガールズトーク(スミマセン、私はガールではなく中年です、ハイ)とおいしい食事で、彼女の日頃のがんばりを労おうという企画。そして夕方からは、夫二人が我々女性軍と交代で、二人飲みにいくという設定です。(内輪ではダブルヘッダーと呼んでいる)
彼女とは、私がオープンハーツを始める前にあるセミナーで出会いました。それからのおつきあいなので10年位になります。その後、彼女は結婚し、子供を二人育てています。さまざまな体験を経て、彼女がどんどん変わっていくのも見てきましたし、まじめな部分もアホな部分も隠さずにおつきあいしてきたと思います。詳細はここで述べる事はしませんが、彼女があることで「手放し」についてお兄さんと交わした会話でわかったと言っていた事があります。手放すって、どういうことでしょう?私もセッションなどでよく使う言葉ですが、皆さん、わかります?実は私も今よりちょっと若い頃まで、わかったつもりでいましたが言うは易し、行うは難し、でした。でも、年を経て実感しました。
「手放す」とは、抱えている思いや葛藤や悩みを無くすことではなく、抱えたまま、そのままでいることにOKを出す事なのです。どうにかしようとしないことです。自分がこうしたい、ああしたいというコントロールをするのをやめる事です。謙虚になることでもあります。そして楽になる事でもあります。受け入れる事でもあります。私のつたない文章力で、少しでも皆さんが手放しできたら、と思い書いてみました。
木曜日から、長野県松本市の妹のところへ行って参ります。恒例の工芸作家のイベント(松本クラフトフェア)に行くためです。また、機会があれば旅のご報告をしたいと思います。夢のワークショップも遅い時間はまだ少し空きがありますので、ぜひどうぞ。では、また!
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