ゲームにハマって、さぁ大変という話  ♯32 2007.9.15

 前回のコラムが、いかにも勉強熱心そうな書きぶりだったので、妹から「えらいね」とマジで誉められ、ちょっといい子ぶって書き過ぎたかなと恥じ入った次第です。で今回は失敗談。
 今年の誕生日、夫から任天堂DSをプレゼントしてもらいました。ソフトは脳トレ。果たして続けられるのか心配でしたが、時々サボリつつ今でも一応やっています。パソコンもあまり得意ではないし、大昔ファミコンが出たときも周囲の熱中ぶりを横目に、無関心。子供が幼稚園に入って友達からゲームを伝授され、仕方なく我が家にもゲーム機が来ましたが、子供の相手すらほとんどできない始末。マリオはすぐ死ぬし、サッカーゲームに至っては、いくら頑張って操作しても、なぜか選手はボールのある所とは無関係な場外をあらぬ方向に走り回り、対戦していた息子は大爆笑。かろうじてできたのは桃鉄と人生ゲームくらい。根気がないのが大きな理由だと思いますが、ゲーム嫌いなアナログ人間を自認して胸を張っていたこの私が、ゲームにハマることなんて生涯ないと思っていたのですが。
 脳トレの中に脳のリラックス効果があるというゲームが一個だけ隠されていて、ゲーム名が「細菌撲滅」。そのネーミングがツボにはまり、やってみたらこれがおもしろくって。ブロック崩しのようなシンプルなゲームで、赤、青、黄の細菌を同色のカプセル(薬?)を並べて撲滅して行くというものなのですが、初めてやった日、まずいな(笑)と思いつつ、あっという間に夜は更けて・・・気がつけば四時半。お風呂にも入り後は寝るばかりという状態で挑んだのですが、できないのがくやしくて何度もッチャレンジしているうちにすっかり徹夜状態。翌日辛かったのは言うもでもありません。(苦笑)しからば、と一日二回まで、と決めて、しかも朝出かける前のひとときにやっていたら、思いのほかどんどん面をクリアしてしまい、やめるにやめられず夫に叱られる始末。スミマセン。叱られるのもごもっとも。以後、仕事と睡眠に差し支えない時や、一人の時に、一日1〜2回までという決まりを作ってやるようにしました。これならいいよね、と意気揚々とチャレンジ。が・・・なんだか前ほど楽しくない。ちょっと飽きて来たのかも・・・。しかも目が疲れてかなわない!首が凝ってたまらない!根気もないけど、体力もない。性格と年には勝てず、にわかゲーマー、たった一週間で終了しつつあります。

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